[歌詞あり]欅坂46幻の9thシングル「10月のプールに飛び込んだ」について

※少しドキュメンタリー映画のネタバレを含みます

レコメンで初フルオンエアされた『10月のプールに飛び込んだ』ですが、この楽曲が2019年に欅坂46が発売を見送った幻の9thシングルであったことが欅坂46のドキュメンタリー映画内で明かされています。

映画内でセンターの平手友梨奈が「この曲は私には表現できない」と言い、MVの撮影が見送られ(台風で撮影が延期されたこともあった)、最終的に発売延期になったという流れがあったことを知り、一体『10月のプールに飛び込んだ』がどんな曲なのか僕自身とても気になっていました。

歌詞

チャイム聞こえない振りをしていた

Wow wow…

校舎の裏側 非常階段で一人…

あんなつまらない授業なんか出たくない

空は真っ青だ こんな良く晴れた陽をどうする?

校庭眺めながら良い事思いついた

ここで不平不満言って サボっててもしょうがない

フェンスを乗り越えよう

10月のプールに飛び込んだ

僕を笑うがいい

制服のまま泳いで

何を叱られるのか?

そして冷たい水の中で

態(わざ)と飛沫を上げて

誰にも邪魔をされない

本当の自由確かめたかった

何もしないのは傷つきたくないってことだろう

もっとじたばたして 

かっこ悪くたって良いじゃないか?

僕なりの抵抗で 

じっと息を止めてた

いつまで居られるだろう?

水の中は平等だ

ゆっくり立ち上がる

10月のプールを泳ぐのは

そうさ、愚かな事だ

教室の窓 皆が こっち見て騒いでる

そしてずぶ濡れで震えてる

僕は中指を立て 大声で言ってやったんだ

出来るものならやってみろよ

びしょびしょの足跡が廊下に残っている

教師は何も言わなかった

僕に興味がないんだろう プールには何度だってまた飛び込んでやる

季節なんか関係ないのが僕の生き方だ

10月のプールに飛び込んだ

僕を笑うがいい

制服のまま泳いで 何を叱られるのか?

そして冷たい水の中で 態(わざ)と飛沫を上げて

誰にも邪魔をされない

本当の自由確かめたかった

曲について

歌詞は欅坂46っぽさが結構入っていると感じますが、曲調は欅坂46っぽいと言うよりかは、乃木坂46日向坂46っぽい気がします。

欅坂46の楽曲の中だと「二人セゾン」「世界には愛しかない」に似た感じですかね、ですがその2曲に感じられるような「儚さ」はあまり感じません。

表題にすべきだったのかと言われると「うーん・・・」って感じですかね、明るい曲を出してちょっと違った欅坂46のイメージを世間に持たせたかったのかもしれないですが、それが結果的に悪い方向に進んでしまった。

個人的にはカップリングで「2期生の曲」にしても良かったと思います、強い明るさの中にあるちょっとした暗さ、2期生のイメージにピッタリだと思うので。

平手友梨奈の「表現できない」発言について

この発言にはいろいろな意見があるとは思います。

・今までの曲と違うからそう言うのもわかる。

・プロなんだから何が何でもやらないといけない。

などなど、

擁護の意見と反対の意見が双方あると思いますが、個人的に思うのは、

・しっかりと自分から声を上げる(意見を出す)

・大人に対して服従するのではなく反発する。

欅坂46はこういったことを歌ってきたグループだと思うので、この発言はだと思います。

ですが、平手友梨奈がそういったのだから曲自体を変えようという運営の判断←これは×だと思います。

色々難しいところはあると思いますが、こうなってしまったのであれば、センターを変えて、選抜メンバーを変えて臨めばよかったのでは?

正直「依存」していたとしか思えないですね。

意味不明な小池美波の選抜落ち

この選抜発表の時期にメンバーの「小池美波」は写真集の発売を控えていました。

ダンスの能力やコミュニケーションの部分でもグループにとって欠かせない存在である「小池美波」が選抜から外れたことに対して当初から違和感を覚えていましたが、この楽曲を聞いてその違和感はもっと大きくなりました。

本当に外した意図が分からない、欅坂46の中で曲の雰囲気に1番あっているメンバーだと思います。

この選抜メンバーには他にも色々な違和感がありますが、写真集発売を控えていたというタイミング的にも「小池美波選抜落ち」は意味が分からない、理解できないですね。

ちなみに

恐らくカップリングで収録される予定であったであろう楽曲の「コンセントレーション」(ベストアルバムに収録されています)の歌唱メンバーが

石森虹花・尾関梨香・小池美波・齋藤冬優花・長沢菜々香・松平璃子・山﨑天

となっています。

これは選抜落ちしているメンバーしか入っていないので、もしかしたらこっちの曲の中心(センター)にしたかったのかもしれません。

まぁ「そうだとしても」ですけどね。

まとめ

色々あった幻の9thシングル『10月のプールに飛び込んだ』ですが、こうやってベストアルバムの中に収録されるというのは非常に嬉しいことです。

かねてから欅坂46の運営についてはたくさんのファンが違和感を覚えていることと思いますが、改名後はそうならないことを願うばかりです。

なんにせよ、これからの活躍に期待してきたいですね!

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